カラー占いとは、8色の色同士の組み合わせによって、「今のご自身の内側を映し出す占い」です。
未来を当てるための占いではありません。また、性格を決めつけるための診断でもありません。
このカラー占いが見つめているのは、「今のあなたの心の状態」そして、意識している自分と、無意識に感じているご自身のズレです。
人は誰しも、「こうありたい自分」と「本当はこう感じている自分」を同時に生きています。
多くの悩みや迷いは、この二つが噛みあわなくなったときに生まれます。カラー占いは、そのズレを色という非言語の世界を通して、静かに可視化します。
色は、言葉よりも先に心に届きます。
だからこそ、考える前に「感じる」ことができる。それが、この占いの最大の特徴です。
この占いで何がわかるのか?
カラー占いでわかるのは、主に次のようなことです。
- 今の心理状態の傾向
- 無意識に抱えている感情や欲求
- 表に出ている自分と、内側の自分の関係
- 心がどこで無理をしているのか
- これから整えていくと楽になるポイント
恋愛・仕事・人間関係・人生全般についても、「当たる/外れる」ではなく、「なぜそう感じているのか」「なぜ同じところでつまずくのか」という視点から読み解いていきます。
この占いは、「こうしなさい」と指示を出す占いではありません。
あなた自身が「なるほど、だから今こうなのか」と納得するための占いであり、あなたの心に寄りそうための優しいセラピー(癒し)でもあるのです。
占い方(ボックスを選ぶ流れ)
占い方はとてもシンプルです。
- 64種類のカラーボックスが一覧で表示されます
- その中から、気になるものを1つだけ選んでください
- 良い・悪い、意味、結果は考えなくて大丈夫です
- 直感的に「なぜか目が止まる」「少し引っかかる」ものを選んでください
選んだボックスは、縦に二分割された上下2色で構成されています。
- 上の色:顕在意識(表に出ている自分)
- 下の色:潜在意識(無意識・内側の自分)
この2色の関係性から、今のあなたの状態を読み解いていきます。
今すぐ占いたい人は以下のバナーから占いページに飛んでください。
基本カラー8色の解説
ここでは、上下の位置に関係なく「色そのもの」が持つ基本的な意味を解説します。すべての鑑定は、ここでの定義を土台にしています。
赤|生命力・行動・衝動

赤は、人が「生きよう」とするときに最初に立ち上がる色です。
考えるより先に動きたい、今すぐ何かを始めたいという、
原始的で力強いエネルギーを象徴します。
赤が健全に働いているとき、人は情熱的で、迷いが少なく、行動力があります。
失敗を恐れず、一歩踏み出す勇気を持てる状態です。
一方で、赤が強くなりすぎると、
短気・衝動・焦りとして現れやすくなります。
「とにかく動かなければ」という無意識の不安が隠れていることもあります。
赤は、生きる力そのものを映す色です。
青|理性・冷静・内省

青は、感情を鎮め、距離を取って物事を見ようとする色です。
衝動を抑え、状況を理解し、正しく判断しようとする
理性と知性の象徴です。
青が健全なとき、人は誠実で、信頼されやすく、落ち着いた判断ができます。
感情に流されず、長期的な視点を持つことができます。
しかし強くなりすぎると、
感情を抑え込みすぎてしまい、孤立感や冷淡さにつながることがあります。
「感じてはいけない」と無意識に自分を制限している場合もあります。
青は、自分を守るための距離感を教えてくれる色です。
黄色|知的好奇心・希望・軽やかさ

黄色は、世界に対する「知りたい」「試してみたい」という
心の軽さと明るさを表します。
考えること自体を楽しめる、柔軟な知性の色です。
健全な黄色は、発想力・社交性・前向きな思考につながります。
会話や学びの中で、自分を広げていける状態です。
ただし不安が混ざると、
落ち着きのなさや表面的な思考として現れることがあります。
深く考える前に次へ行ってしまう傾向が出ることも。
黄色は、心の軽さと不安の境目を映す色です。
緑|調和・安心・バランス

緑は、心と心、立場と立場の間に立ち、
全体を穏やかに保とうとする色です。
安心感と安定を求める、調整のエネルギーを持っています。
健全な緑は、思いやり・協調性・回復力として現れます。
人と人の間でクッションの役割を果たすことができます。
過剰になると、
自分の本音を後回しにしすぎて、優柔不断や自己犠牲に傾きがちです。
緑は、安心したい気持ちの現れです。
紫|感受性・内面世界・精神性

紫は、目に見えないもの、言葉にならない感覚を大切にする色です。
感情や直感、内面世界への関心を象徴します。
健全な紫は、洞察力や深い理解につながります。
物事の本質を感じ取る力が高まっている状態です。
不安定になると、
現実との距離が広がり、孤立感や逃避傾向が強まることがあります。
紫は、内側の世界の深さを映す色です。
桃色|愛情・受容・やさしさ

桃色は、「誰かとつながりたい」「大切にしたい」という
愛と親密さの欲求を象徴します。
健全な桃色は、共感・癒し・安心感として現れます。
人と心を通わせる力が高まっている状態です。
一方で、依存が混ざると、
不安や過度な期待、甘えとして表れることもあります。
桃色は、人との距離感を教えてくれる色です。
茶色|現実・安定・生活感覚

茶色は、生活・身体・日常と深く結びついた色です。
地に足をつけ、今あるものを守ろうとする意識を表します。
健全な茶色は、堅実さ・信頼・継続力につながります。
現実を受け止め、着実に進む力です。
強くなりすぎると、
変化への抵抗や保守性として現れることがあります。
茶色は、現実を生きる力の象徴です。
黒|境界・覚悟・内なる力

黒は、終わりと始まりの境界に立つ色です。
外界から身を守り、内側に力を蓄える象徴でもあります。
健全な黒は、集中力・覚悟・自立心として働きます。
一人で立つ力を持っている状態です。
閉じすぎると、
孤独感や拒絶、極端な思考につながることがあります。
黒は、内なる強さと他のものとの境界線を示す色です。
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